新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月03日-02号
次に、区役所の管理運営、公共施設感染症対策事業は、所管する施設の新型コロナウイルス感染症対策を行ったもので、当課では児童館や老人憩の家などの施設に消毒液等の消耗品を購入したほか、児童館の手洗い器を自動水栓に交換する工事を行いました。次の公共施設修繕事業は、コロナ禍における地域の小規模事業者の経営安定のため、所管する施設の小規模工事を実施したものです。
次に、区役所の管理運営、公共施設感染症対策事業は、所管する施設の新型コロナウイルス感染症対策を行ったもので、当課では児童館や老人憩の家などの施設に消毒液等の消耗品を購入したほか、児童館の手洗い器を自動水栓に交換する工事を行いました。次の公共施設修繕事業は、コロナ禍における地域の小規模事業者の経営安定のため、所管する施設の小規模工事を実施したものです。
それから、マスク、消毒液等の衛生用品や、感染防止のための備品の購入費、施設等の消毒委託料等が含まれまして、そちらの経費に対する補助になります。 ◆池田明弘 委員 人件費といいますと、恐らく消毒のための残業であったり、時間外勤務も含めた人件費だと思います。
新型コロナウイルス感染症への対応につきましては、この間感染拡大の防止に向け、手指消毒液等の衛生用品を教育施設や公共施設等に配備するなど衛生環境の整備に努めるとともに、手洗いの励行やマスクの着用、3密の回避等の新しい生活様式の実践について、広報上越をはじめ、市ホームページやLINE等の市公式アカウント、上越妙高駅等のデジタルサイネージなど、様々な機会を捉えて注意喚起を行ってきたことは御案内のとおりであります
説明欄上から1つ目の丸、延長保育事業は、延長保育を実施する私立保育園、認定こども園が新型コロナウイルス感染症対策としてマスク、消毒液等保健衛生用品の購入に係る経費を補助するものでございます。 その1つ下の丸、児童手当支給事業は、現況届の原則省略及び来年10月支給分から特例給付支給対象者の所得上限額変更の制度変更に係るシステム改修費及び事務費等でございます。
市庁舎施設維持管理事務は、本庁舎の感染症対策としまして手指消毒器、サーモグラフィーカメラ、会議用のワイヤレスマイク、札の辻広場にありますキッズ広場のマット、大型遊具等の備品及びパーティション、消毒液等の消耗品の購入に要した経費であります。 なお、手指消毒液、消毒器及びパーティションにつきましては、本庁舎並びに各支所等の公共施設で使用する分を取りまとめ、当課で購入し、配付いたしました。
その下の丸、私立保育園支援事業は、保育園等の職員が新型コロナウイルス感染症対策の徹底を図りながら保育を継続的に実施していくために必要なマスク、消毒液等の購入にかかる経費を補助するものでございます。 次に、27ページをお願いいたします。
まず、感染症拡大防止の取組では、公の施設などに消毒液等の感染防止物品等を配備するとともに、手洗い器の自動水栓化等の整備を進めたほか、交通事業者や私立保育園等に対し、感染防止物品の購入や衛生設備の整備などに要する経費の一部を補助いたしたところでございます。
説明欄上から2つ目の丸、幼稚園管理運営事業は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、公立幼稚園1園におけるマスク、消毒液等の保健衛生用品購入に要する経費でございます。 歳出は以上でございます。 次に、歳入でございます。戻っていただきまして、9ページをお願いいたします。
10款教育費では、幼稚園管理運営事業において、新型コロナウイルス感染症拡大防止のためのマスクや消毒液等の購入に要する経費として50万円、市民文化会館施設維持管理事業において、新型コロナウイルス感染症拡大予防対策及び大ホールのオンライン配信環境等の整備に要する経費として444万円を追加するものであります。 以上が歳出の主なものであります。
また、避難所における衛生環境の確保につきましては、施設内の定期的な消毒や換気をはじめ、避難所の手洗いやマスクの着用など、基本的な感染予防策を徹底するため、既に一定数配備していた消毒用アルコールやマスク、ビニール手袋、ウエットティッシュ、滅菌ガーゼなどに加え、感染予防策をより充実させるための物品として非接触式体温計やマスク、消毒液等を全ての指定避難所に追加配備してございます。
当市の指定避難所における新型コロナウイルス感染症対策につきましては、マスクや非接触型体温計、消毒液等の備蓄品の確保や避難された方々が密にならないように、通常開設する指定避難所以外の別の場所でも指定避難所を開設することに加え、ホテル、旅館の活用など、分散避難の拡充に向け、調整を進めております。
なお、1施設50万円とありますのは、マスクや消毒液等の感染防止物品の購入費と、施設の消毒や清掃等による時間外や休日勤務による賃金増額分と合わせた交付限度額となっておりまして、阿賀町におきましては、感染防止物品の購入経費に全額を充当しているところでございます。
なお、各費目において、新型コロナウイルス感染症対策事業に計上させていただきました消耗品費、衛生設備等改修工事費、備品購入費につきましては、それぞれ目の属する施設における感染予防対策として、消毒液等の消耗品、手洗い水栓の自動水栓及びレバー式水栓への改修、和式トイレの改修や空気清浄機の整備などとなっておりますので、個々の詳細につきましては恐縮ですが省略をさせていただきますので、何とぞよろしくお願いを申し
例えば、事業継続のため、売上げが減少した事業者等への支援、子育てや学業に必要な諸経費を支援するため、子育て世代や学生に対する支援、感染拡大防止のため、各種施設におけるマスクや消毒液等の配置、学校の臨時休校等の緊急時における子どもの学びの保障のためのGIGAスクール構想によるICT環境の整備など、それぞれの置かれている状況に応じた効果的な支援策を講じてきたものと認識しています。
また、国、県の交付金を活用し、公立保育所等に配布するマスクや消毒液等の購入、私立保育園等の消毒等に要する経費の補助を行うものでございます。 4款衛生費、補正額398万円は、国の臨時交付金等を活用し、乳幼児健診における感染症対策のため、間仕切り等を購入するほか、一部の健診を集団健診から個別健診に変更するものでございます。
市内の事業所におきましては、新型コロナウイルス感染症対策として、国・県からマスク等が配付されておりますが、市といたしましても既に事業所から要望を伺っており、マスク、消毒液等の衛生用品の支援を考えているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(丸山広司君) 近藤福祉保健部長。
また、アルコールやマスク、消毒液等の備品の確保については、やはり致し方ないですけれども、品不足で備蓄品に限りがあることから、できるだけ市民に直接持参をするよう呼びかける自治体が多いようでございます。そこで、避難所におけるスペース確保について、現在当市で検討されている方策、そして備蓄品の備蓄状況につきましてお聞かせください。
一番下の丸印、幼稚園管理運営事業は、新型コロナウイルス感染症拡大防止策として、公立幼稚園2園におけるマスク、消毒液等の保健衛生用品購入に要する経費の補正をお願いするものでございます。 歳出は以上でございます。 次に、歳入でございます。戻っていただきまして、11ページをお願いいたします。
3款民生費720万円につきましては、新型コロナ対策として特別支援学校等の臨時休校による放課後デイサービス利用に係る障害児通所給付費の増、同じく小学校の臨時休校により放課後児童クラブを午前中から開所するための委託料の増、公立保育園へのマスク、消毒液等の感染拡大防止に係る経費の増でございます。 10款教育費80万円につきましては、中学校修学旅行の延期に伴うキャンセル料の補助金の計上でございます。
避難所における感染症対策として、これまでマスクや消毒液等の備蓄を行うとともに、施設管理者、自主防災組織役員や防災士の皆さんと各種衛生対策を含めた避難所レイアウトや運営の研修を行ってきたところであります。